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ディグニティ
スカルプDに、最高級クラスの商品があるっていうのはコマーシャルでも見たことがなかったんですが、「ディグニティ」という商品があったんです。発売は2008年なので、育毛に励んでいる人は意外と知っているかもしれませんね。スカルプDがよかったので、ディグニティのスカルプシャンプーにも挑戦したくなりました。
ディグニティの最高の特徴は、ノコギリヤシのエキスを配合していることです。フィナステリドという、男性ホルモンと結合してAGAの原因物質となる酵素、5αリダクターゼを抑制する医薬成分がありましたが、ノコギリヤシは天然成分でありながら、5αリダクターゼを抑制する効果を持っているのです。これは日本初のノコギリヤシ配合シャンプーであり、5αリダクターゼの抑制は嬉しい効果です。
さらに、スカルプDに添加されていたラウリル硫酸を排除し、完全なアミノ酸シャンプーとなりました。ラウリル硫酸を配合すると刺激が強くなってしまうのですが、ディグニティはアミノ酸系の洗浄成分に徹底してこだわっています。また、パラベンやフェノキシエタノールといった防腐剤や合成着色料などは一切使われていないので、頭皮や髪の毛にも優しく、環境にも優しいシャンプーであると言えます。さらに、18MEAという潤いを保持する脂質が配合されているので、髪のダメージを素早く補修してくれます。
使った感想です。香りが高級そうというか、香水のような感じがします。スカルプDは若干「薬っぽさ」があったのですが、ディグニティは薬のにおいではありません。髪の毛はさらに質が良くなったような気がします。以前は分からなかったのですが、意外とスカルプDのラウリル硫酸が影響していたのかもしれません。ただ、価格が高めなので、いつもは使えないのが残念です。